店舗リニューアルの外壁塗装をお任せした北区の塗装会社さん｜北区の外壁塗装ならお任せ下さい。

以前、親が飲食店をしていた店舗兼住居は店の閉店後、長く空き家状態でした。建物も古く、使い勝手も悪かったため、不動産会社に売却の相談をしても難色を示され、解体を勧められたほど。答えが出せずにそのままにしていたのですが、美容師をしている主人が独立を考えているタイミングでしたので、大幅に改修工事をして美容室へリニューアルすることになりました。
工務店さんと何度も打ち合わせを行い、骨組を残してのリフォーム工事。耐震補強や断熱材も強化して生まれ変わった建物の外壁塗装をお願いしたのが北区の塗装会社さんです。
こちらは、知人から紹介された会社で、色褪せしにくく色を長く保てる塗装をしてくれるスペシャリストであると教えてもらいました。
推奨されている光触媒を使用した塗料は高性能ではあるけれど扱うのが難しい塗料なので技術の高さが問われるそうです。
その塗料に特化されている会社なので何十年も美観が維持できると聞き納得しました。
外壁塗装が終わり、足場がなくなると誰も昔の建物を思い出せないほど別空間に！
建物の形状は同じなのにこれだけ雰囲気が変ったのは外壁塗装のおかげだと思います。
外観、そして内装もステキに生まれ変わり、これからが楽しみです。

長く空き家状態だった店舗兼住居のリフォームで、外壁塗装工事を当社にご依頼頂きました。
建物の骨組は残すものの、間取りを変え、耐震補強や断熱強化も行うなどの大幅な工事です。思い入れがあることから建物を残しつつリフォーム工事を行い、再利用されることを決断されました。
2024年における日本の空き家総件数は899万戸と過去最多。
住宅の7戸に1戸の割合で空き家がある深刻な状態です。このように再利用されることは治安や景観の面で最善ですし、美しい建物へと蘇るお手伝いが出来ることを嬉しく思います。
外壁塗装の目的は、建物の美観を整え、建物を雨、風、紫外線などの様々な外的要因による劣化から守ることです。
特別な場合を除いて住宅の塗り替えは10年〜15年に一度は行うべきだとされており、経年の変化で再塗装のサインが色々見られるようになります。
長く外壁塗装をされていない方は、外壁の劣化サインが出ていないかチェックしてみましょう。
気になる点があれば専門会社に外壁診断を依頼するのが賢明です。
この度のご依頼では当社が得意とする光触媒とフッ素樹脂を用いた塗料で外壁塗装を行いました。
高耐候性により効果が長続きし、汚れに強い塗装を実現。外壁の色褪せの原因となる紫外線を約70%カットし、色褪せを防ぐとともに外壁の耐久性も高めます。
お客様にご満足頂ける塗装工事となりました。