外壁塗装リフォームで建物のグレード感がアップしました｜北区の外壁塗装ならお任せ下さい。

都内の3階建てビルを社屋にインテリアデザイン事業を行っています。父が購入した当時はおしゃれだと言われた不動産とのことですが、経年による劣化が見られるようになったため外壁のリフォームを今年中に行おうと計画していました。
事業柄、内装のデザインは自慢できるものの、昭和モダンと称されるレトロな外観も手入れをしなくてはただの古い建物にしかなりません。頻繁にできない外壁塗装リフォームだからこそ、耐用年数の長い塗料で最新技術の塗装を希望し、ハイブリッドな外壁塗装で評判の高い北区の会社を選びました。
外壁との相性が良い光触媒を用いた塗装は近年増えていますが、こちらの会社では独自の塗料を開発しており、光触媒に分解されない安定した有機系のフッ素樹脂を使って塗料化している特徴があります。
新しい塗料は塗装技術も必要とされるのですが職人の質が高い会社なので完成度が違うと聞いていました。
職業的なこともあり、過分に要望を申し上げたにもかかわらず熱心に対応下さり、理想通りの美しい仕上がりに満足しています。

形あるものは経年と共に劣化が進むため、適時リフォームで機能を継続することが大切です。外壁も同様に、劣化した状態のまま放置していると塗料の機能性がないため建物にヒビが入る、雨水がしみ込むなど構造にダメージを与えてしまいます。
それを防ぐためには外壁の専門会社に定期的な点検を依頼し、建物の状態を把握しておくことが求められるでしょう。
私達が人間ドッグや健康診断を受け病気を早期発見することで重症化を防いだり、これまで有効な治療法がなかった病気が時代の進歩で治療薬が開発されるように外壁の塗料も進化しています。当社は、世界で唯一の親水性4フッ化フッ素樹脂と光触媒を組み合わせた「H.ハイブリッドチタン」塗料を開発し建物の外壁塗装を行っています。
長く美観が保てるのは塗料の性能が継続しているからであり、外部からのあらゆる刺激に対応できる高耐候性を備えているからです。
耐用年数30年前後のH.ハイブリッドチタンによる塗装が建物を長く美しく保護します。