外壁塗装で物件が生まれ変わりました！｜北区の外壁塗装ならお任せ下さい。

東京北区に所有する2階建てアパートは築年数が古いこともあり、若い方や女性には不人気。
内見案内をしても「中は悪くないけれど見た目がちょっと」と言われることが多く、8部屋のうち3部屋の空室が埋まらないままでした。加えて、契約更新されない契約者様が出た為、間もなく入居率が5割になるというピンチ。
不動産会社から外壁塗装をしてはどうかと提案を頂き、相見積もりを取ることにしました。
入居者がいるため工事しにくいのもありますが、空室がなければ気にしないものです。しかし、お客様はシビアですから、駅から15分の古いアパートに関心を頂くためにはアップデートが必要だと決心しました。
外壁塗装会社を探して驚いたのが、同じ北区に最新の塗装を行っている会社があるということ。
お電話すると、同じ区内であることから即訪問下さり、物件を見ながらお話し出来て話が進みました。
近い会社なら何かあっても安全というアドバンテージもあり、相見積もりした中からこちらの会社を選択。劣化箇所の修繕、シーリング工事を経て、光触媒を用いた高耐候性の塗料で塗装工事を行って頂きました。
施工後はシックでモダンな雰囲気に生まれ変わり感激しています。
建物の保護も叶えられ、大きな意味がある外壁塗装がようやくでき、お客様に自信を持って紹介できる物件になりました。

東京都北区の当社は、光触媒を用いた塗料で外壁塗装を行っている塗装会社です。
光触媒とフッ素樹脂のハイブリッド塗料は、色褪せを防ぎ、太陽の光を受けることで汚れを分解し、汚れの吸着を弱めるため、いつまでも美しい外観を維持できます。
高耐候性塗料であることから一般の住宅にも採用されることが増えており、更にニーズが高まることでしょう。
その背景には、耐用年数の短い塗料を使用すると色褪せしやすく、長持ちしないデメリットが影響しています。
一般的な外壁塗装の寿命は10年といわれていますが、10年ごとに塗装リフォームをするのは経済的な負担が高いもの。かといって、塗料が寿命となってから何もせず放置していると外壁の劣化が進み、見た目の悪さだけでなく、建物本体に影響するダメージを与えることも否定できません。
約30年の寿命も可能とされる光触媒塗料は、外壁の美観を長く保てるため、長い目で見た時のコストメリットも高いといえます。
現在、外壁塗装を検討されている方、光触媒塗料に関心がある方は当社へお問い合わせ下さい。
塗装へのご質問に喜んで対応させて頂きます。