外壁塗装で古いビルが見違えるほどお洒落に対外的には経営者が変わる大きな転換期でもあるため挨拶周りに忙しくしましたが、もう一つかねてから気になっていたことをこの機会に実行しました。それは自社ビルの外壁リフォームです。 都内の問屋街にある3階建てのビルを父が購入してから20年以上が過ぎ、どう見ても古く野暮ったい感じ。小さくとも自社ビルですし、社員が胸を張って自慢できるよう外観をリフォームすることにしたのです。 ご相談したのは北区の外壁塗装会社で私の知人からの紹介でした。会社へ見積もりと打ち合わせに訪問頂き、分かりやすく丁寧にご説明を頂きましたので安心でしたし、見積もりにも納得し正式に依頼。 光触媒だなんて一瞬聞いただけではよく分からなかった高性能の塗料でしたが、外壁塗装により古いビルが見違えるほどキレイでお洒落に生まれ変わりました。 美観が長く維持できるのが最大のポイントで、思い切ってリフォームをしてよかったと満足しています。 |
東京で外壁塗装のご相談は北区の当社へビルを購入されてから20年以上、一度もメンテナンスをされていないとのこと。見積もりと打ち合わせに訪問した日に点検させて頂きましたが、日当たりが良い立地からかカビなどは見当たらず、経年による退色は歴然でしたが大きな修繕は必要ない状態。 塗料が持つ耐用年数が過ぎてからかなり年数が経っていると判断しましたのでリフォームを決断されたのは正解だったと考えます。 外壁は美観性が求められますが、それを長く維持できることが望ましいです。耐用年数の長さは塗料の性能の高さと比例していますので、耐用年数と費用のバランスに注目して長いスパンで検討するのが賢明です。 当社は、光触媒とフッ素樹脂によるハイブリッド塗料で耐用年数約30年という外壁塗装を実現致します。 東京で外壁塗装を検討されている方はお気軽にご相談下さい。 |