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光触媒による外壁塗装で建物の保護と美観が復活!

都内の閑静な住宅街にある土地を購入し、地上2階、地下1階の自社ビルを建てたのは25年ほど前のこと。コンクリートの建物が流行っている中、ダークな外壁カラーでショップのような雰囲気に仕上げ、窓の形にもこだわりました。
社員が18名在籍する小さな会社ですが堅実確実に業績を上げ現在に至ります。
建築当時、最も耐久性のある外壁塗装を行ってもらったからか非常に長持ちしてくれました。さすがに25年も経つとあちこちに劣化が見えるようになったため塗装工事を行うことに。
工事をお願いしたのは北区の塗装会社です。光触媒を用いた次世代塗料による塗装で高耐候性、防汚性に優れる塗装を得意としていると私の知り合いから紹介されました。
仕上がりだけを見れば同じように見える外壁塗装ですが、年月を重ねた時にどれだけ塗装時の状態が維持できるかが大きなポイントです。
打ち合わせ時に分かりやすく施工の内容を説明してくれて、過去の施工事例も拝見し納得の技術だと判断。
正式にご依頼し塗装工事を行って頂きました。
くすんでいた建物が美しく蘇り見た目は言うことなしですし、建物をしっかり保護してくれる性能も復活し満足しています。
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光触媒+フッ素樹脂による外壁塗装は北区の当社へ

外壁塗装は用いる塗料により工事費用や耐用年数が変わります。しかし、耐用年数が倍になるからといって施工費用が倍になるわけではありません。
現在のお住まいの現状とこれからを踏まえて適正な塗料を選ぶことが大切だと思います。
従来多用されてきた安価な塗料である「合成樹脂調合ペイント」の耐用年数は3〜5年ほど。多方面で使用されている「ウレタン樹脂塗料」は耐久性、耐候性、耐薬品性に優れ、耐用年数は8〜10年と合成樹脂調合ペイントの倍です。
高耐候性、ガラス質にも近く汚れも付きにくい塗膜である「フッ素樹脂塗料」は耐用年数20年程度と優秀なものの高価なのが難点。耐用年数20年以上を実現する次世代塗料の「光触媒塗料」は、高耐候性、高防汚性が期待でき長期間美観を保ちます。
このように塗料には違いがありますのでライフスタイルプランと合わせて十分検討するのがよいでしょう。店舗やオフィス、施設などでも同じことが言えます。
当社は、光触媒とフッ素樹脂を組み合わせたハイブリッド塗料で外壁の寿命を延ばす塗装を得意としている北区の塗装会社です。
外壁塗装工事を検討されている方はお気軽に問い合わせください!

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