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外壁塗装で事務所の見た目が格段に良くなりました

当社は外国製の雑貨を取り扱う卸問屋で、少人数できりもりしています。入荷した商品を置く倉庫スペースを会社から10分ほどの場所に借りていましたが、利便性が悪いことや賃貸料が大幅に上がったこともあり撤退し、本社一階をリフォームして入出荷スペースを設け効率的に。2階・3階の大掃除で不用品の山を片付け、一掃したことで有効な事務所スペース、商談スペースも作れて会社の雰囲気も変わりました。
自社ビルなので好きなようにできるメリットを生かし切れていなかったと思い、これを機に長年手つかずの外壁を再塗装することに決定。
最新の技術で高いクオリティの外壁リフォームを行われている北区の外壁塗装会社さんにお任せし、古びた3階建ての自社ビルがどう変わるのか楽しみでした。
私が希望したのは、汚れにくく色褪せしにくい塗装、そしてシンプルながらモダンな感じです。すると、これまでのクリーム色からブラウン系にカラーチェンジを行い、同じ建物とは思えないお洒落な仕上がりになりました。
「見た目が大事」とはこのことだと実感で、社員の士気も上がったようです。ありがとうございました。
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長く美観を保てる外壁塗装リフォームを叶えます

当社は、東京都北区王子にある外壁リフォーム会社です。
ご自宅、オフィス、店舗や施設などの持ち主様は、定期的な建物のメンテナンスを業者へ依頼し、安心と安全を維持されていると思います。
外壁塗装は少々色褪せても生活に支障を出すわけではないため先延ばしにしがちです。しかし、手を拱いていると、いつの間にか建物本体の劣化が進み、大切なお住いの寿命を縮め、資産価値を失うこともあるので注意しなくてはいけません。
塗装の目的は大きく分けて「建物の美観を整える」「建物を雨、風、紫外線などの様々な外的要因による劣化から守る」の2つが挙げられ、美観を保てている状態は塗料の機能性が発揮していることを表します。
色褪せが目立ち、壁に触れるとチョークマークが付く状態であれば劣化のサインであり、塗料の寿命と言えるでしょう。
特別な場合を除いて住宅の塗り替えは最適でも10年〜15年に一度は行うべきです。
この度は、都内の3階建てビルの外壁リフォームを行いました。光触媒とフッ素樹脂のハイブリッド塗料により美しい外観が蘇りお客様にお喜び頂けました。

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