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紫外線を約70%カットする光触媒の外壁塗装を我が家に!

都内にある私の実家は私が記憶する限りこれまでに2回、外壁塗装リフォームを行いました。
リフォームすると本当に生まれ変わったように家がきれいに見え、新築に見えるほど外観の印象が変わります。一方、外壁の色がくすみ、薄汚れた感じになると築年数以上に古く感じ恥ずかしくなりました。
日当たりに差があり、日の当たりにくい方角の壁にはカビが生えやすく黒ずんでいたこともよく覚えています。
不思議なもので、日々変化を感じないものの、10年、15年経過すると確実に劣化していて、じっくり見ると汚く、色がかなり変色したと気づくのです。
私が結婚と同時に購入した戸建てのマイホームも築年数が13年を過ぎてから購入時との違いを感じるようになりました。
紫外線が強いからでしょうか、豪雨が多いからなのか劣化が早いように感じ、15年目に入ったところで北区の外壁塗装会社にリフォームを依頼。
こちらの会社では、紫外線を約70%カットする光触媒の外壁リフォームをされており、通常の塗料と比べても耐用年数が長いのが魅力で、高額な外壁リフォームを最初で最後にできると考え、こちらの会社を選びました。きれいな美観がこのまま長く保てると期待しています。
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紫外線を約70%カットし外壁の耐久性を高める外壁を実現します

建物の外壁が色褪せする原因は紫外線を受けることにあります。その紫外線を70%カットし、色褪せを防ぐと共に外壁の耐久性を高めるのは、当社がおススメしている光触媒とフッ素樹脂のハイブリッド塗料です。
機能性の高いこの塗料の特徴の魅力はそれだけに留まりません。フッ素樹脂をH.ハイブリッドチタンの骨格とすることで耐候性の効果が長続きし、太陽の光を受けることで発生する塗膜の中の酸化チタンが汚れを分解し吸着を弱めます。
また、多種多様なカビや藻に対して効果を発揮するのもこの塗料のポイント。カビの発生は建物の意匠を損なうばかりでなく、喘息や湿疹、アレルギー症など人体にも悪影響を及ぼしますが、光触媒の効力によりこのトラブルを防ぎ、建物の美観を長期間きれいに維持できるのです。
今後、外壁塗料の主軸になるだろうと注目されるこのハイブリッド塗料にて、お住まいの外観を美しく復活させて頂きます!
外壁リフォームを検討されている方は、工事品質に自信のある当社へお任せください。

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