文京区にある私の実家は築50年以上になる年季の入った戸建てです。玄関先には庭もあり、風情があるのですがとにかくあちこちに修繕が必要な状態でした。
その家を相続してから水回りをリフォームし、床や天井、壁もリフォーム。スケルトンにして建て直すことも考えましたが、間取りくらいは昔の面影を残し、家族4人で暮らしやすいようリフォームすることにしたのです。なので、間取り以外はほぼ修繕したと言ってもいいでしょう。
室内が落ち着いてから外壁リフォームを行う予定でしたので業者さんを探していると、北区の外壁塗装会社さんのハイブリッドな塗装が目に留まりました。
耐用年数が驚くほど長く、きれいな状態を維持できるというのが一番の魅力で、私の代で再度外壁リフォームを行う必要がないと期待を持ち、見積もりを依頼。見積もりの日に丁寧に外壁を点検され、劣化箇所の指摘や、塗装前の下地処理での改修工事の必要性も伺い、塗料や工事の工程についても分かりやすく説明がありました。
金額に了承し正式に工事を依頼したところ、見違えるように美しい外観になり大満足の仕上がりです。
外壁でこんなに家の雰囲気が変わるとは驚きで家への愛着が一層増しました。

当社は、東京都北区で光触媒による外壁塗装リフォームを行う会社です。光触媒とフッ素樹脂のハイブリッド塗料が色褪せを防ぎ、太陽の光を受けることで汚れを分解し、吸着力を弱めるため美しい外観の塗装を長く保つことができます。
この画期的な機能を搭載した光触媒塗料は、有害な揮発性有機化合物（VOC）を含まないことから、人と環境に優しい外壁塗装の塗料として安心して使用できる点もポイント。
流通されて長くないため塗料の特性を理解し、塗装への技術を必要としますが、当社では初期から注目し、研究を重ねて実績を積みましたのでどこよりも高い技術を持っていると自負しています。
地球温暖化や異常気象が見られる昨今、外からの影響を直接受ける建物は劣化を避けることが出来ません。
専門業者による定期的な点検、外壁塗装の寿命に応じたリフォームは建物を守る意味でも必要不可欠でしょう。
外観が美しいと建物、お住まいの価値も上がりますし、塗料が十分機能を発揮していることで建物の安全性も高まります。